飛騨の匠学会
日本建築史の黄金時代の一翼を担った誇るべき先人「飛騨の匠」。
私たちはそのワザとココロに共鳴する者の集まりとして、地域の古代史の考察を更に深め、誇るべき飛騨の匠が築いた モノづくり文化を末永く後世に伝承するとともに、未来志向のもとに地域文化の創造に寄与
しながら、広く宣揚・発信することを会の目的とする。

◆ WHAT'S NEW!

○2010年度
 6/20〜6/23平城遷都300年に出展
○2009年度
 「新・飛騨の匠ものがたり」5月発刊
○2008年度
 「16人の講師が語る飛騨の匠」発刊
 市民勉強会を開催
○2007年度
  "入神の技と心意気"
 「飛騨の匠」展を開催
展を開催 期間 
 45日間延べ5,909人が来場  ブログ
 市民勉強会を開催
○2006年度
 「時を超えて輝く飛騨の匠」展を開催
 開催期間9日間 延べ3,000人が来場

◆ はじめに

匠街道の始まり(高山市一宮町宮峠
)
◆ 監修した本

「新・飛騨の匠ものがたり」

「金森宗和」

「飛騨の匠展図録」

「16人の講師が語る飛騨の匠」

「新・飛騨の匠ものがたりU」
◆ 飛騨の匠学会の概要
2003/08/13 飛騨の匠学会が設立
◆ これまでの活動
2003年の設立以降の活動
◆ 催事
飛騨の匠と道具の変遷史
平成18年9月1日(金)〜9月10日(日)
◆ 飛騨の匠にまつわる伝承

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